画家 沖井 かおりとは?

こんにちは!!

今日は自分(沖井 かおり)はどういう人なのか、という話をさせていただきます。

私は滋賀県出身、両親は3歳の時に離婚、母親に育ててもらいました。

元大企業OLで20代はずーーーーっと、自分はこのままでいいのだろうか?お金のために仕事をするけど、こんなに暗い顔をしたままでいいのだろうか?とモヤモヤしながら仕事に通っていました。

小さい頃の夢は絵かきになること。

でもOL時代はそんな事すら忘れていました。

まず何か好きな事を。と思い英会話教室に通い、そのまままた違う英語を使う仕事に転職→でもやっぱり違う。。。

なんでだろう、なんでだろうとまた悩む日々。。。

そうして小さい頃の絵描きになるという夢を思い出しました。

そこから滋賀県の手作り市にて手描きのバッグと手描きのシューズを販売。

そこに自分の絵を飾っていたところ、数人のお客様から原画がほしい。原画をもっと見たい。と言われ、あぁ自分の絵を欲しがってくれる人がいるんだ。。。と感動し、少しの自信になりました。

そして地元の公募展などに出展し、受賞。

紹介で大きな家具屋さんで個展をするという話が来た直後、突然私の母親は死にました。

ショックで個展どころではなくなり、中止に。

そこからの何年かは苦しくて苦しくて、へどろの中を泳ぐような毎日でした。

今まで当たり前だったものが当たり前でなくなり、自分の周りの空気が全部かわり、毎日を生きるだけで精一杯でした。

絵を描く事もあまりできず、ただただ生きるだけでした。

そんな自分を変えたかったので、母が死んで二年後にフィリピンのセブ島へ語学留学しました。

何か目標があったわけでもなく、単純に英語が好きだったからです。

そこでの日々は本当に楽しかった。

初めて自分だけの為に生きてるという感覚を覚えました。

良い友人にも恵まれたし、いい先生にも出会えたし。自分の人生を変える素敵な出会いもありました。

自分の顔がすごく良くなったと感じました。

語学力は正直大したことないけれど、留学した経験は私の中で最高のものだと思っています。

帰って来てやっと、地元の画廊で初の個展。2018年の12月です。

中止になった家具屋さんの個展から3年後の事です。

私は絵が描けます。でもパソコンも苦手だし、頭も良くないし、得意なことはそんなにたくさんありません。人見知りもするし、どんくさい。

そしてすぐ落ち込みます(笑)

でもそんな私が描いてる絵は私の中から生まれたもので、何かを参考にしているわけでもないし、私の頭の中に出てくるものを表現しています。

私も悩んだり、笑ったり、また悩んだり、かと思えば最高に幸せを感じながら絵を描いていて、きっとそれは他の誰かの役に立つに違いないと思っています。

そんな人が沖井かおりでそその人が描くこんな絵たちです。

悩むこともたくさんあるけれど、こうやって自分の夢に向かっていられることは本当にありがたい事だと思います。みなさんからそういう応援メッセージをいただきます。。(涙)

私が絵を描くとき、物語を書くときに大切にするのは心の目です。

これからも絶対あきらめないし、ヒーヒー言いながらも楽しんで進みます。

どうぞよろしくお願いいたします。

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