チャンスの神様は前髪しかない★

こんにちは! 

今はたくさんの方がお家で過ごすことが多いですよね。。私はやっと体が自由に動くようになったので、今は自宅でコツコツ信楽焼の絵付けをしています。

私は絵で自分の仕事を作りたい!と思って少しづつ行動してきましたが、そうなってから「チャンスの神様は前髪しかない」という言葉をよく人から言われたり、目にしたりする機会が多くなりました。

そして色々行動してみて自分なりにこういう事かな?ということがなんとなくわかって来ました。

私は絵を描いてできることだったら何でもしよう♪なんかできることないかな♪とアンテナを張って毎日を過ごしています。

例えばこれに描いたら面白そう!だとか、これに参加してみたい!とか自分の心にひっかかることはとりあえずやってみる。というスタンスです。

信楽焼の窯元の方に出会えたのもそんな行動から出会えた奇跡でした。

私は滋賀県に住んでおり、信楽まで遠くはないので、絵付けができると知ってちょくちょく楽しみで通ってお皿や茶碗に描いていました。

めちゃくちゃ楽しかったのでとにかく真剣に描いていると、「お姉さんうまいな。」と声をかけてもらいました。

「おねえさんほんまうまいな、なんか美術とかやってたん?」と話しかけてくれたので、私はそりゃもう食いついて自分は絵を描いていて、個展をしています。などなど名刺を渡しながら話させていただきました。

するとその方は「陶器で作品作って個展とかしたらおもろいやろな。」と言うので、私はやりたいけどどうすればいいかわからない。自分は絵は描けるけど、焼き物はできないと言うと、「作家と知り合いになることやな。まぁ、私も作家やけどな。」と言われました。

いやいやいやいや、それやったらやってくださいよ!といい、その日は名刺交換だけして家に帰りました。

そして私はどうすればそれができるのか?お金がいくらかかるのか?などなあああんにも知らないけど、その日のうちに名刺のアドレスにメールをしました。

やりたいけど、どうすればいいですか?と。

そしたら一度話を聞いてくれるということになり、またまた私はすぐに日にちを押さえてもらい直接その方の工房に行きました。

その方もまさか本当に来るとは思っていなかったみたいで、連絡が来た時点でコイツ本気やな、ほなら教えたろうか。。という風に思ってくださったみたいです。

話をしていると今まで自分が知らなかったことや、30年以上陶器に向き合って仕事を続けておられる方の経験からくるアドバイスの深さに私はめちゃくちゃ感動しました。そして自分にとってもものすごく役に立つ話がたくさんありました。

美術で食っていくのはめちゃ難しいけど、できる。でもその道程は本当に人それぞれだから、やりたいなら協力してあげるからやりなさい。と後押ししてくれました。

もしあの時、なんとなくの世間話で終わってたら?

もし自分が尻込みして絵をやってること話してなかったら?

もし名刺交換だけしてなにも行動していなかったら?

この話も聞けなかったし、今陶器に絵を描いて自分で販売できるということもできてなかった。。。。

やっぱりその時その時チャンスの神様は前髪しかない。

のかもしれません。

こんな風に素晴らしい方に出会えてありがたい。そう思います。

これからも自分の気持ちや人に対して素直に進んで行けたら未来はもっと開けていくのかななんて思います。

凹むこともあるけどね♪

そしてやっぱりプロの方がこだわって一つひとつ作ってくれる陶器は既製品とは違うオーラを放っているのを感じます。

私もこの素敵な陶器を活かせるような絵を描いていきたいと思います。

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